kickflow Tech Blog

株式会社kickflowのプロダクト開発本部によるブログ

“型”を破りに金沢へ—— TSKaigi Hokuriku 2025 に参加してきました

夜の金沢駅の遠景。鼓門を正面に据え、青緑色のライトアップがされている。奥のガラス張りの構内に垂れ幕と駅名看板が見える。
夜の金沢駅前の鼓門がビグ・ザムみたいでカッコいい

こんにちは。プロダクト開発部でエンジニアをしている秋山です。
カンファレンスの秋も終盤戦。先週の JSConf JP 2025 に引き続き、今週は TSKaigi Hokuriku 2025 に同僚の芳賀と参加してきました!
この記事ではイベントレポートをお送りします。

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AI申請前レビューのE2Eテスト自動化 〜Difyを活用した動的テキスト検証〜

AIのテスト、毎回結果が違って困ってませんか?

こんにちは、kickflow QAチームのNです。

kickflowではAutifyを使ってE2Eテストの自動化を行っています。
最近AI申請前レビュー機能がリリースされたのですが、AIが出す指摘文が毎回微妙に違うため、指摘内容が妥当かの検証をどう自動化するか試行錯誤していました。

今回は、AutifyDifyを使ってこの問題を解決したので、この取り組みを紹介します。

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画面の表示が遅い原因を調査したら Nuxt I18n にコントリビュートしていた

翻訳ファイルを直列読み込みから並列読み込みに変更した時のイメージ画像。緑色の光が横一線に走るサイバー風の背景に、右側へ伸びるデジタル回路と四角形のバーが並ぶ抽象的なイラスト。周囲に  Approver、Tickets、Workflow、チケット、承認者など英語と日本語・韓国語・中国語の単語が半透明で散りばめられている。

こんにちは、プロダクト開発本部でエンジニアをしている秋山です。

kickflow ではほぼ毎日何らかのリリースを行っており、機能アップデートもハイペースです。今年はこの記事の執筆時点で 58 件のアップデートを行っています。

プロダクトは日毎に改善が進んでいるなか、「初回アクセス時に画面がなかなか表示されずに困っている」という報告が挙がりました。以前はそこまで遅くなかったのに、ここ最近表示の遅さが顕著になったという意見もありました。

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JSConf にスポンサーしました & 参加してきました!

JS Conf 幕間のスポンサー一覧

こんにちは、kickflow開発チームの芳賀です。

食欲の秋、芸術の秋、そしてカンファレンスの秋!
ということで、kickflowは2025年11月16日(日)に開催された JSConf JP 2025 にスポンサーとして参加いたしました。

JavaScriptコミュニティへの貢献と、素晴らしいエンジニアの皆様との交流を深めることを目的に協賛させていただきました。当日は私と同僚の秋山が一参加者として多くのセッションを聴講しましたので、本記事ではそのレポートをお届けします。

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Vue Fes Japan 2025 でフロントエンドの未来を感じてきた

Vue Fes Japan 2025 のクリエィティブボード。黒いボード一面に、カラフルな手書き文字やイラスト、企業ロゴ風の落書きがぎっしり描かれている。中央付近に大きく  Vue Fes Japan 2025  と書かれ、周囲には「I Love Vue」「NUXT」などのメッセージ、サイン、キャラクターの絵が散りばめられている。

プロダクト開発本部でエンジニアをしている秋山です。 入社して3か月ほどが経ち、今回が自分の初めてのテックブログの投稿になります。 これから投稿を増やしていきますので、今後ともよろしくお願いします!

さて、表題の Vue Fes Japan 2025 ですが、弊社は今回シルバースポンサーとして協賛しました。kickflow はフロントエンドが Nuxt 4 で構築されており、日々 Nuxt/Vue にはお世話になりっぱなしです。業務に新たな知見を得る機会としてはもちろん、コミュニティの貢献にもつながるという期待を込めて、この一大イベントに協賛できることを嬉しく感じています。

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VOCを反映するkickflow機能開発の優先度付けプロセス

こんにちは、kickflowのPMチームでPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)を担当している許です。

kickflowでは、お客様の課題を解決するために日々新機能の開発や改善を行っています。 多くのSaaSプロダクトがそうであるように、私たちのもとにもお客様から「こんな機能がほしい」「ここを改善してほしい」といったご要望が数多く寄せられます。「次に何を作るべきか?」という意思決定は、プロダクトの成長において非常に重要です。今回は、私たちが多数のご要望の中からどのように開発する機能を決定し、優先順位付けを行っているのか、そのプロセスをご紹介します。

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