こんにちは、CTOの小林です。今年のM-1グランプリも最高でしたね!
さて、2024年も残り僅かということで、今日は2024年のkickflowのプロダクト開発をプロダクト・組織・技術など各観点で振り返ろうと思います。個別のリリース内容や技術を深堀りするよりは、全体を広く浅く紹介する記事になります。もっと詳細が知りたいと思った方は、ぜひエンジニア採用のカジュアル面談にご応募いただければと思います(←いつもの宣伝です)。
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さて、2024年も残り僅かということで、今日は2024年のkickflowのプロダクト開発をプロダクト・組織・技術など各観点で振り返ろうと思います。個別のリリース内容や技術を深堀りするよりは、全体を広く浅く紹介する記事になります。もっと詳細が知りたいと思った方は、ぜひエンジニア採用のカジュアル面談にご応募いただければと思います(←いつもの宣伝です)。
続きを読むこんにちは。kickflow エンジニアの芳賀と申します。
Vue Fes Japan 2024 、多いに盛り上がりましたね。
私自身楽しみつつも大いに収穫があるものとなりました。
特に印象に残っていたのが oxc でした。
エコシステムの拡充が進みつつ、みんなが一度は思い描いてたであろう
「Rust でツールチェインを書く」ことを実現されています。
今回はその中でも oxlint について触ってみましたので、
oxc も含めてご紹介できればと思います。
プロダクト開発本部の渡辺です。 先日の「Vue Fes Japan 2024」に続き、「Kaigi on Rails 2024」にも参加しました。 kickflowでは、エンジニアの自己学習を積極的に支援しており、さまざまなカンファレンスに参加する機会を提供しています。 会社の制度を最大限に活用させていただいております。
続きを読む初めまして、プロダクト開発本部の渡辺と申します。
kickflowに入社して数ヶ月が経ちました。
日々の業務で多くのことを学び、充実した毎日を送っています。
今回は「Vue Fes Japan 2024」というカンファレンスに参加したので、そのレポートをまとめようと思います。
kickflowもスポンサーとして協賛しており、当社ではフロントエンドにNuxt 3を使用しているため、今回のカンファレンスは多くの学びが得られると期待していました。
(Bing の Image Creatorで生成)
kickflowプロダクト開発本部の小本です。
kickflowでは週1でkickflowで使っている技術や今後kickflowで使いたい技術を紹介する勉強会を開いています。今回は、その勉強会のWasm回の資料を公開します。
なお、kickflowでは直近でWasmを導入する予定は無く、まずWasmの概要を把握し今後に備えるという段階なので、この資料も大掴みに説明するものとなっています。
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パブリックドメインの画像。wikimedia commonsより
kickflowプロダクト開発本部の小本です。
今回はRubyからJavaScriptコードを実行する方法を調べてみました。
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